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地域~極潤:りかさん
堺筋本町 極潤~ゴクジュン (一般メンズエステ)
URL https://gokujyun.com/osaka/
最寄駅堺筋本町駅
使用オイル水性オイル 施術着変化無
カードOK1R普通P
りかさん
年齢 (B/T) | 22歳 (Ecup/150cm) |
特徴 | 引き締まったボンキュッボンのナイスBody! |
推し | 超密着施術 |
部屋タイプ:ワンルーム
紙パンツ:ノーマルTバック
体験談情報
さてさて、今回もまた堺筋で突入!
そして今回は大阪で初のオイルドバドバ系の超密着系施術のお店であった。
お部屋に入り、ビニールマッドだということで気が付く人も多いだろう。
ビニールマッドにしているということはオイルが染み込まないように施しているということ。
ということはそれほどのオイルを使うということである。
ということはそれを有効活用できる密着施術であることを示唆している。
そして受けた施術は、
やっぱりのハードな超密着型の普段のナチュラルメンズエステ施術とは異なる
セラピストさんが体全身を使うとろとろねっとりドキドキ距離感の施術だった。
つーことで早速内容に移りましょうぞ。
体験スタート
施術はすぐにオイルトリートメントから始まる。
メンズエステのオイルが大好き!って人には、ある意味指圧抜きはうれしい場合も多いのかもしれない。
足元から、そして背中周りへと進んでいき先ずは全身を解していく。
ふくらはぎから太ももと順に上がっていき、逆足も。
続いて背中周りは上に乗り密着形式の距離感の近い施術内容だ。
腰周り、背骨、肩甲骨と解していく。
体全身を使う施術
それが終わると、完全に上に覆いかぶさるように乗っかる。
「ゆーたいりだつー」のようなほどに体を重ねてくれる。
その状態で横っ腹を抜けて強引にSKBへと手を伸ばしていく。
とんでもない角度から逃げ場のないSKBケアが開始される。
これが中々良い刺激なのだw
全身にセラピストさんを感じながらのこれは、
次が、深く足を絡めあうカエル足。
上からも下からも手が至ることろからSKBめがけてやってくる。
優しく深い手の動きがとろける時間を演出している。
そのまま流れるように、背中の上に後ろ向きに座り、
お尻を突き出した格好で背中にハード密着。
全身を使いながら足元を再度流していく。
胡坐で前から後ろから!?
胡坐状態で座り、後ろから肩回りのマッサージ。
そのまま両手が肩回りを通り抜け、SKBへと迫ってくる。
両手がSKBを捕えなんともセラピストさんとの近すぎる距離感で解されていく。
私の胡坐状態はキープしたまま、セラピストさんは場所を移動。
横に来て手を胸元にあてがい腕のマッサージ。
ここでのなんとも言えない温かみは忘れることが出来ない。
その後、
今度はセラピストさんが前くる。からの抱っこスタイル。
距離感は完全に0である。
近すぎる。
この距離で肩回りを再度解していくが、
もう集中できないw
なんとも言えない幸せタイム過ぎるのである。
仰向けのドキドキ体勢は最高!
仰向けそうそうに、大好きなポーズでの施術が開始される。
後ろ向き状態での馬乗りだ。
オシーリーがこちらを向いて目の前がとんでもない光景である。
しっかりと体を密着させての足元周りのトリートメントになるので
お尻の突き出し方がえぐ過ぎる。
こんな光景を目の当たりにしたら
まったくもって瞬きを忘れてしまうw
滑るように動くオシーリーにくぎ付けであるw
添い寝スタイルで極上
ドキドキ体勢が終わると、
足を絡めるような感じで太ももを挟み込みそのまま
添い寝状態。
そこから繰り出されるすりすり攻撃は絶品である。
足ですりすり。手元ですりすり。
距離感が近く、
若く吸い付きの良い肌がおっさんの肌を若返させるようである。
SKBメインで手元は動き
滑るような手つきと足の動きがさらにSKBへと刺激をもたらすのである。
そして締めの手元のマッサージ。
まさに終始極上の潤いを与えられている感覚である。
店の名前通りの徹底された施術を感じさせてもらった。
fa-map-marker堺筋本町 極潤-ごくじゅん
オイルドバドバ系の密着施術が楽しめるお店だ。
東京では多いパターンだが、大阪ではまだそこまで多くはない?のかもしれない。
かなり距離感の近い施術で一時期、メンズエステであってメンズエステでない新感覚などともいわれていた内容である。
まだ大阪メンズエステ愛好者さんたちで、
このオイルドバドバ系の超密着施術を体感したことがないのならぜひ試してほしい。
手技も多く楽しめる時間となるだろう。
今回体験したメンズエステ、極潤大阪店~ごくじゅんのホームページはコチラ!
太郎のセラピスト【マメ情報】
週4回程度の出勤
出勤時間帯は基本11~18時が多め
小柄でボンキュッボンのナイスBody
カードOK1R普通P
りかさん
ご理解頂きたい事
LINE@へ繋がります